シン・スクワットポイント解説

筋トレ

(5月3日分)

はい。続きです。

今回はスクワット!

まずは股関節の柔軟性を高めるよう言われました。

その方法は・・・

①ウエイト板持ってしゃがむ→膝を広げる→上下にバウンドする→徐々に上の方に上がりつつバウンドする
②両手で胸の高さにあるバーを掴みます→股関節前傾した状態にする→片足ずつ交互に挙げる(太もも前が床と平行になる高さまで)
③ハイバーのときは視線まっすぐ。落とすと前に倒れるから。
これは前回のジムと違いますね。斜め前の床を見てと言われたので・・・
まあ安定できて軽く感じれる方をチョイスしましょう。

④肩にしっかりとバーを入れる、バットウインクの手前で立ち上がる。胸とお腹まわりへの圧力をかける。

これなどは前回のジム同様ですね。

ボリュームに関しては5回から8回が筋肥大にも筋力アップにも良いのではないかとのこと。週に1回でもいいとのことだったかと思います。セット数は3から5セット。アップは30から50%ではじめ、そのあとは1,2セットしてからメインセットへ。

ポーズデッドならぬポーズスクワット(フォームの確認のためにも)の話も伺いましたが、重さはデッド同様MAXの半分で重量でよいそうです。

 

いろんな方法あるわけです。目標に対してどうアプローチしていくか。その選択の基準は自分の体に問うことですよね。しっかり見極めて、これと思ったやり方はやり切りましょう!

 

それでは楽しい筋トレライフを♪

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