こんにちわ。
あなたは人間は生まれつきどのような体型になるか決まっていると言われてるのをご存知ですか？
アメリカ医学のＷ.Ｈ.シェルトンという人が発生的類型論による体型の分類でそう提唱しています。
ではあなたはどんな体型になるのか！
簡単な見分け方をご紹介します。
手首を親指と中指を回して握ります
親指と中指が余裕で届いて余っている方は①外胚葉型。
親指と中指がぴったりとくっつく方は②中胚葉型。
親指と中指がくっつかずに隙間ができる方は③内胚葉型。
それぞれの特徴として
①外胚葉型は
脂肪も筋肉もつきにくい。
スリムで華奢な方が多い。
②中胚葉型は
脂肪つきにくく筋肉がつきやすい。
骨格のしっかりした筋肉質で男性に多い。
スポーツマン型。
③内胚葉型は
脂肪がつきやすく筋肉がつきにくい。
女性に多く全体的に丸みを帯びた体型。
面白いですよね！！
あなたはどれでしたか？
ちなみに性格的な違いももちろんありまして、
①外胚葉型はデリケートな芸術家タイプ。
②中胚葉型は競争心が激しく攻撃的。
③内胚葉型は温厚で社交的。
はい。わたしは内胚葉型。
争いとか大嫌いです笑笑
こういった類型論を踏まえてさて筋トレ行きますかねー！
良い筋トレを♪
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