膝が痛い(おすすめ サポーター)

筋トレ

はじめに。

こんにちわ。

あなたはトレーニング前にストレッチしてますか?

昨日の記事の「トレーニングの流れ」の中でもストレッチが入っています。

トレーニングの流れ
こんにちわ。 初心者トレーニーのあなた! ジムに行ってどうすればいいか分からないあなた! ざっと下の内容をご覧いただいてからジムに行ってみてください。 今までより少し効率的なトレーニングができますよ~! トレーニングの...

↑ですね。

先日わたしは時間がないこともあり、十分なウォーミングアップをせずにトレーニングを始めました。

そして膝を怪我してしまいました・・・

膝蓋腱炎(ジャンパー膝)

自己診断ですがおそらく「膝蓋腱炎」ですね。

膝のお皿に下にある腱が炎症を起こしている状態です。

別名「ジャンパー膝」と言われ、バスケやバレーボールなどジャンプ動作、屈伸動作の多いスポーツでなりやすいそうです。

わたしが怪我した時の種目はデッドリフト・・・

しっかり膝を曲げ伸ばしします。しっかり屈伸動作入るわけでして・・・

対応方法

しかしもうなったものは仕方がない。

①どうしたらよかったのか?②どうすればいいのか?

軽い有酸素運動で体を温めてからストレッチをしてさらに怪我の予防に努めたらよかった・・・・・そう思いました。

また時間がないなら別の日にジムに来る、もしくは扱い重量を軽くするなどが必要だったと思います。

痛みひどい場合はアイシングして、それでも回復の見込みないなら病院行きます。

わたしはまだ今回は痛みはありますが、もう少し様子を見ようと思います。

ただその間階段の上り下りはもちろん屈伸動作は痛みが大きくなるため、サポーターを使いながら様子を見てみようと思います。

あっ、もちろんトレーニング前後のストレッチも大切です。

ストレッチの内容

膝の怪我はに関しては大腿部の硬さなどが起因することがあります。

太もものストレッチをトレーニング前後に取り入れてみてくださいね。

まとめ

何事も基本が大切ですね。

デカくなりたい強くなりたいという気持ちをうまくコントロールしてまずは怪我をしないからだ作りですね。しっかり頭に入れてがんばっていきたいと思いますので、あなたもトレーニングに慣れ始めた頃は特に怪我に注意しておいてくださいね。

(わたしの言えた義理ではないですが。。。)

 

それでは楽しい筋トレライフを♪

【膝サポーター】


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